クラメン紹介 第4弾
2007年11月8日 クラメン紹介
ぷるるるるるるるる ガチャ
ニーナ:「こちらCTU マイヤーズ」
ジャック:「僕だ、ジャックだ。大至急調べて欲しいやつがいるんだが、今大丈夫か?」
ニーナ:「ええ、大丈夫よ。」
ジャック:「今、範馬勇次郎と一緒なんだが、やつはどうにも臭い。俺の勘がそういっている。やつの身元、人間関係、弱みに関わること全てについて調べてくれ。」
ニーナ:「けどジャック。あなたは規則を破りすぎているわ。私でももう庇いきれるか自信ないわ・・・・。」
ジャック:「ニーナ。君だけが頼りなんだ。」
ニーナ:「わかったわ。15分でやるわ。」
ジャック:「5分でやってくれ。またかけなおす」
(銃撃シーンだのいろいろあって結果なんかいろいろ起こった後)
ニーナ:「こちらCTU マイヤーズ」
ジャック:「ジャックだ。範馬は今死んだ。やつについて何か分かることあるか?」
ニーナ:「死んだってジャック。何があったの。話して。」
ジャック:「今話している暇なんてないんだ。キムが監禁されている今、頼りの綱はやつについての情報なんだ。教えてくれニーナ。」
ニーナ:「範馬勇次郎についての情報ね。いいわ。やつは年齢は逆算して36歳〜38歳(地下闘技場編〜)(その後「バキ」でマホメド・アライとの過去のエピソードが「30年前」の出来事だと発覚して以降ややこしい事になっている)。
範馬刃牙、ジャック・ハンマーの父親で、「地上最強の生物」「巨凶」の称号を持つ。彼が本気を出した際、背筋が鬼の形相の様に変貌する為、「オーガ(鬼)」の別名を持つ。第3部の『SON OF OGRE』はここに由来する。巨大な北極熊を素手で屠り、軍隊の一つや二つを単身で壊滅する戦闘能力を持つ。強者を屠り去ること、丹念に鍛え上げられた強さを蹂躙することを至上の喜びとしており、ほとんど趣味的に道場破りを行い、優秀なファイターを再起不能に追い込んでいる。何者をも超える絶対的な力を求める反面、力無き者の希望となる偉人を尊敬するなど様々な側面を見せている。その戦闘能力は国家軍事力をも上回るとされており、その行動は24時間365日、米軍の偵察衛星によってビスケット・オリバ、純・ゲバルと共に監視されている。勇次郎が時速4km/h以上の速さで動くと衛星の緊急作動によってカーナビに送られてくる情報が70mずれるとまで言われている。
「地上最強」と銘打たれているものの、ストライダムによれば実際の彼は限りなく広大な宇宙が光の速さでさらに膨張を続けるように成長しており、未だそのピークに達してはいない。
範馬刃牙や天内悠などのように闘争に愛や絆を持ち込むことを嫌う。(曰く、上等な料理にハチミツをブチ撒けるがごとき思想)
ストライダムが評するに、範馬勇次郎の強さはその強力なエゴイズムにあるという。自分以上の強さを認めないその傲岸不遜さは過去の指導者英雄宗教の教祖まで、歴史を動かしてきた人間達に通じるものがある。幼年編で刃牙が勇次郎に挑もうとするとき発生した地震を、自らの拳で止めてみせたと信じる自分への強さの自負心も、このエゴイズムから生じるものである。ここは「絆」を主張する息子と大きく異なる。
「漫画界最強のキャラクター」議論において、江田島平八(『魁!!男塾』)と共に真っ先に名前が出る人物の一人である。
劇中で強姦を少なくとも一回、殺人を二回行ったことが明示されており、現実世界では犯罪者となるが、無論作中世界に於ける地上最強の生物である彼を拘束できる権力は存在しないため(つまりは作中で言うアンチェインである)、無問責である。
ファイトスタイル
その強大さゆえ、瑣末な技術は小細工と退け、そのようなものは自分以外の全員で共有すればいいと断言しており、そのためか技を使うことは少ない。ただ見せ技程度ではあるが、独歩戦では琉球王家の秘伝・御殿手(うどんで)を披露したり、郭海皇戦で郭海皇が半生をかけて手に入れた消力(シャオリー)を駆使したりしている。また、刃牙同様にあらゆる格闘技理論に精通しており、知識は豊富である。その驚異的なヒッティングマッスルから繰り出される猛獣の連撃や、その筋肉をフルに使って、ただぶん殴るなど、そのひとつひとつの攻撃が一撃必殺の破壊力を持っている。
モデル
モデルは映画俳優のマット・ディロン、名前のモデルは日本ボクシングの父と呼ばれた渡辺勇次郎。
作中での活躍
出生
勇次郎が誕生した195X年4月、全世界の国家指導者達は一様に、東洋の国にとてつもない兵器が生まれるということを直感で理解し、核兵器の保有に踏み切ったとまで言われている(このエピソードのくだりで、勇次郎が生まれた場所が東京近郊ではないかと思わせるような描写が存在する)。勇次郎はこの世に生を受けたその瞬間に、自らを取り上げる産婆に対してテレパシーのような威圧を送って腰を抜かせ、またその直後には母親の乳房に噛付いて授乳を強要し、更にはどこからか現れたヤドクガエルを素手で握り殺してしまった。勇次郎の父親が誰かは定かではないが、母親は勇次郎の出産後、出家して仏門に帰依している。母親は「最初で最後の子でした。」と述べているので、勇次郎に同母兄弟はいないと考えられる。また勇次郎は若い頃安藤とともに丸太切りを競っていたり、耐久力を身に着けるため己の体を転げ落とした数百メートルの絶壁、勇次郎を満足させた夜叉猿妻などが夜叉岩にあることから、一時期飛騨で暮らしていたことが窺われる。
その後の勇次郎は様々な戦場に足を運び、素手で戦いに加わっていた。物語中では特にベトナム戦争でゲリラとして戦う勇次郎の姿が描かれている。16歳の時、戦場で出会った傭兵ジェーンをレイプしジャック・ハンマーを産ませている。
グラップラー刃牙40巻29ページ〜で、1973年当時、16歳と300日という記述がある。よって誕生した年は1956〜1957年だと思われる。
幼年編
19歳の時、朱沢コンツェルン御曹司・朱沢鋭一・江珠夫妻の結婚披露宴に乱入。夫妻の部屋に侵入して鋭一を殺害し、江珠との間に刃牙をもうける。
刃牙を最強の戦士として教育すべく、幼少期から過酷なトレーニングを課す。以降は刃牙を江珠に預け各国の戦場を放浪していたようだが、刃牙が13歳の時、江珠が刃牙に科学的なトレーニングを課していた事に激怒。自分なりのやり方で刃牙を教育すべく、刃牙vs花山薫戦の決着後に乱入。双方を徹底的に痛めつける。
その後、修行を重ねた刃牙と対決するが、圧倒的な力でこれを退ける。最後は母親としての本能を取り戻し、自らの前に立ち塞がった江珠を殺害する。
地下闘技場編
地下闘技場の刃牙vsマウント斗羽戦を観戦。この時はキャラクター付けが定まっていなかったようで、「私」など物静かな口調だった。後に地下闘技場で愚地独歩と対戦し、片目を奪った上に息の根を止める(その後、独歩は鎬紅葉によって蘇生)。息子・刃牙に初めて背中の鬼を見せた。
最大トーナメント編
最大トーナメントを観戦すべく、ハワイから戦闘機を使って来日。湾岸戦争でミサイルの雨をくぐり抜けた、と胆力に自信を持つ軍人を、特に威圧した様子なく圧倒し、そのまま救急車に扮した豪華な車を運転させ、トーナメント会場の東京ドームに向かう。トーナメント参加者のジャガッタ・シャーマンを粉砕し、天内悠を推薦する。しかし独歩vs天内戦で、戦いに慈愛を持ち込む天内に激怒し試合に乱入、天内を粉砕する(天内の生死は不明)。そのことを考えると、天内の行動を前もって予測しており、粉砕し、バキに見せつけることを目的に、トーナメントに参加させたのではないかとも思われる。その後、トーナメント参加者を次々と一撃で倒し大会をぶち壊しにするが、最後は大型動物用の麻酔銃によって昏睡。目覚めた後は鋼鉄製の扉をいとも簡単にぶち破り、烈海王に「範馬の血」に対する警告を行うが、大人しく観戦するに留まる。決勝直前に、決勝後に立ち会う約束をジャックから受け、それを受ける。大会終了後、満身創痍のジャック・ハンマーと闘い、圧倒的な力で退ける。勇次郎にとって、バキがジャックに勝てたのは意外であったようである。
死刑囚編
シコルスキーに刃牙の恋人・松本梢江を誘拐する事を助言。ここでビスケット・オリバとの交流が明らかになる。その後、刃牙と梢江のデートをつけ回したり、刃牙と梢江が今にも性行為に及ぼうと言うところに突然現れ、性の持論(「禁欲の果てにたどりつく境地など高が知れたものッッ 強くなりたくば喰らえ!!!」)を説く。その後、柳龍光と本部以蔵の対決に介入、本部に敗北したことを認めない柳を一撃で屠る。その後、敬意を抱く伝説のボクサー、モハメド・アライの息子であるモハメド・アライJr.と会合している。アライ父の方とは、アライが猪狩との対決に来た前日、ロードワーク中のアライに近づき、わずかに手合わせし、自分の力を見せつけた後、弱者の希望であるアライに敬意を表した、と言う過去がある。アライに、強さについて感銘を与えた後、息子アライJr.を紹介され、自分がなしえなかった実戦ボクシングの完成をアライJr.に託していることを伝えられる。アライJr.をわずかに試したが、器としては十分であり、アライJr.と自分の息子たちがいずれ壮絶な闘いをすることを予想・予言した。
大擂台賽編
郭海皇から100年に一度、中国武術最高の称号「海皇」を決める大会である大擂台賽への招待を受け、中国に渡る。トーナメント1回戦では烈の師である劉海王に圧勝。その後試合は、郭海皇の提案で、中国vs日米連合の5対5対抗戦に変更され、その大将として郭海皇と対戦。郭の消力にわずかながら劣勢ながらも、背中の鬼を出した後は圧倒的だった。しかし、最後は郭海皇の擬態死によって攻撃を止めてしまい、無効試合となる(勇次郎が唯一「勝てなかった」試合である)。勇次郎は郭を評価、郭海皇から海皇の称号を与えられるがこれを拒否、二人の間に奇妙な友情が芽生えた。
アライJr.編
地下闘技場で刃牙vsアライJr.編を観戦。試合後、刃牙から挑戦を表明され、これを受諾。『SON OF OGRE 範馬刃牙』で決着をつける運びとなる。
範馬刃牙
この編において、勇次郎は、恐竜並に大きい象を素手で殺したり、時速20キロの流れるプールでバタフライで泳ぎ続ける等、少ない出番ながら従前の編よりその超人的な強さに拍車がかかった描写をされている。また、アリゾナ刑務所編終了後、ストライダムと訪れた博物館において、グリズリー・タイガーサーベルの剥製を前に「余裕で勝てる」と発言。ティラノサウルスの模型を前にしても笑みを浮かべる、来日した原人ピクルに興味を持つなど、彼の強さに関してはかなりの描写がされている。
余談
プレイステーション2用ソフト「餓狼伝Breakblow」で隠しキャラクターとして登場しており、使用可能。
2007年7月28日の世界フライ級ノンタイトルマッチと10月11日のWBC世界フライ級タイトルマッチ内藤大助対亀田大毅にて、スペシャルゲストとして選手入場のコールを行った。大毅選手を「この範馬勇次郎が唯一認めた男」と紹介した。なお、亀田兄弟は以前にチャンピオン紙上の企画でバキファンであることを公言している。らしいわよ。」
ジャック:「わかった。いつもすまないニーナ。本当に感謝している。また新しい情報が入ったら連絡する。」
ほとんどwikiのコピペです・・・。
しょーもねーwwwwwwww
おやすみなさい|ω・`) ノシ
ニーナ:「こちらCTU マイヤーズ」
ジャック:「僕だ、ジャックだ。大至急調べて欲しいやつがいるんだが、今大丈夫か?」
ニーナ:「ええ、大丈夫よ。」
ジャック:「今、範馬勇次郎と一緒なんだが、やつはどうにも臭い。俺の勘がそういっている。やつの身元、人間関係、弱みに関わること全てについて調べてくれ。」
ニーナ:「けどジャック。あなたは規則を破りすぎているわ。私でももう庇いきれるか自信ないわ・・・・。」
ジャック:「ニーナ。君だけが頼りなんだ。」
ニーナ:「わかったわ。15分でやるわ。」
ジャック:「5分でやってくれ。またかけなおす」
(銃撃シーンだのいろいろあって結果なんかいろいろ起こった後)
ニーナ:「こちらCTU マイヤーズ」
ジャック:「ジャックだ。範馬は今死んだ。やつについて何か分かることあるか?」
ニーナ:「死んだってジャック。何があったの。話して。」
ジャック:「今話している暇なんてないんだ。キムが監禁されている今、頼りの綱はやつについての情報なんだ。教えてくれニーナ。」
ニーナ:「範馬勇次郎についての情報ね。いいわ。やつは年齢は逆算して36歳〜38歳(地下闘技場編〜)(その後「バキ」でマホメド・アライとの過去のエピソードが「30年前」の出来事だと発覚して以降ややこしい事になっている)。
範馬刃牙、ジャック・ハンマーの父親で、「地上最強の生物」「巨凶」の称号を持つ。彼が本気を出した際、背筋が鬼の形相の様に変貌する為、「オーガ(鬼)」の別名を持つ。第3部の『SON OF OGRE』はここに由来する。巨大な北極熊を素手で屠り、軍隊の一つや二つを単身で壊滅する戦闘能力を持つ。強者を屠り去ること、丹念に鍛え上げられた強さを蹂躙することを至上の喜びとしており、ほとんど趣味的に道場破りを行い、優秀なファイターを再起不能に追い込んでいる。何者をも超える絶対的な力を求める反面、力無き者の希望となる偉人を尊敬するなど様々な側面を見せている。その戦闘能力は国家軍事力をも上回るとされており、その行動は24時間365日、米軍の偵察衛星によってビスケット・オリバ、純・ゲバルと共に監視されている。勇次郎が時速4km/h以上の速さで動くと衛星の緊急作動によってカーナビに送られてくる情報が70mずれるとまで言われている。
「地上最強」と銘打たれているものの、ストライダムによれば実際の彼は限りなく広大な宇宙が光の速さでさらに膨張を続けるように成長しており、未だそのピークに達してはいない。
範馬刃牙や天内悠などのように闘争に愛や絆を持ち込むことを嫌う。(曰く、上等な料理にハチミツをブチ撒けるがごとき思想)
ストライダムが評するに、範馬勇次郎の強さはその強力なエゴイズムにあるという。自分以上の強さを認めないその傲岸不遜さは過去の指導者英雄宗教の教祖まで、歴史を動かしてきた人間達に通じるものがある。幼年編で刃牙が勇次郎に挑もうとするとき発生した地震を、自らの拳で止めてみせたと信じる自分への強さの自負心も、このエゴイズムから生じるものである。ここは「絆」を主張する息子と大きく異なる。
「漫画界最強のキャラクター」議論において、江田島平八(『魁!!男塾』)と共に真っ先に名前が出る人物の一人である。
劇中で強姦を少なくとも一回、殺人を二回行ったことが明示されており、現実世界では犯罪者となるが、無論作中世界に於ける地上最強の生物である彼を拘束できる権力は存在しないため(つまりは作中で言うアンチェインである)、無問責である。
ファイトスタイル
その強大さゆえ、瑣末な技術は小細工と退け、そのようなものは自分以外の全員で共有すればいいと断言しており、そのためか技を使うことは少ない。ただ見せ技程度ではあるが、独歩戦では琉球王家の秘伝・御殿手(うどんで)を披露したり、郭海皇戦で郭海皇が半生をかけて手に入れた消力(シャオリー)を駆使したりしている。また、刃牙同様にあらゆる格闘技理論に精通しており、知識は豊富である。その驚異的なヒッティングマッスルから繰り出される猛獣の連撃や、その筋肉をフルに使って、ただぶん殴るなど、そのひとつひとつの攻撃が一撃必殺の破壊力を持っている。
モデル
モデルは映画俳優のマット・ディロン、名前のモデルは日本ボクシングの父と呼ばれた渡辺勇次郎。
作中での活躍
出生
勇次郎が誕生した195X年4月、全世界の国家指導者達は一様に、東洋の国にとてつもない兵器が生まれるということを直感で理解し、核兵器の保有に踏み切ったとまで言われている(このエピソードのくだりで、勇次郎が生まれた場所が東京近郊ではないかと思わせるような描写が存在する)。勇次郎はこの世に生を受けたその瞬間に、自らを取り上げる産婆に対してテレパシーのような威圧を送って腰を抜かせ、またその直後には母親の乳房に噛付いて授乳を強要し、更にはどこからか現れたヤドクガエルを素手で握り殺してしまった。勇次郎の父親が誰かは定かではないが、母親は勇次郎の出産後、出家して仏門に帰依している。母親は「最初で最後の子でした。」と述べているので、勇次郎に同母兄弟はいないと考えられる。また勇次郎は若い頃安藤とともに丸太切りを競っていたり、耐久力を身に着けるため己の体を転げ落とした数百メートルの絶壁、勇次郎を満足させた夜叉猿妻などが夜叉岩にあることから、一時期飛騨で暮らしていたことが窺われる。
その後の勇次郎は様々な戦場に足を運び、素手で戦いに加わっていた。物語中では特にベトナム戦争でゲリラとして戦う勇次郎の姿が描かれている。16歳の時、戦場で出会った傭兵ジェーンをレイプしジャック・ハンマーを産ませている。
グラップラー刃牙40巻29ページ〜で、1973年当時、16歳と300日という記述がある。よって誕生した年は1956〜1957年だと思われる。
幼年編
19歳の時、朱沢コンツェルン御曹司・朱沢鋭一・江珠夫妻の結婚披露宴に乱入。夫妻の部屋に侵入して鋭一を殺害し、江珠との間に刃牙をもうける。
刃牙を最強の戦士として教育すべく、幼少期から過酷なトレーニングを課す。以降は刃牙を江珠に預け各国の戦場を放浪していたようだが、刃牙が13歳の時、江珠が刃牙に科学的なトレーニングを課していた事に激怒。自分なりのやり方で刃牙を教育すべく、刃牙vs花山薫戦の決着後に乱入。双方を徹底的に痛めつける。
その後、修行を重ねた刃牙と対決するが、圧倒的な力でこれを退ける。最後は母親としての本能を取り戻し、自らの前に立ち塞がった江珠を殺害する。
地下闘技場編
地下闘技場の刃牙vsマウント斗羽戦を観戦。この時はキャラクター付けが定まっていなかったようで、「私」など物静かな口調だった。後に地下闘技場で愚地独歩と対戦し、片目を奪った上に息の根を止める(その後、独歩は鎬紅葉によって蘇生)。息子・刃牙に初めて背中の鬼を見せた。
最大トーナメント編
最大トーナメントを観戦すべく、ハワイから戦闘機を使って来日。湾岸戦争でミサイルの雨をくぐり抜けた、と胆力に自信を持つ軍人を、特に威圧した様子なく圧倒し、そのまま救急車に扮した豪華な車を運転させ、トーナメント会場の東京ドームに向かう。トーナメント参加者のジャガッタ・シャーマンを粉砕し、天内悠を推薦する。しかし独歩vs天内戦で、戦いに慈愛を持ち込む天内に激怒し試合に乱入、天内を粉砕する(天内の生死は不明)。そのことを考えると、天内の行動を前もって予測しており、粉砕し、バキに見せつけることを目的に、トーナメントに参加させたのではないかとも思われる。その後、トーナメント参加者を次々と一撃で倒し大会をぶち壊しにするが、最後は大型動物用の麻酔銃によって昏睡。目覚めた後は鋼鉄製の扉をいとも簡単にぶち破り、烈海王に「範馬の血」に対する警告を行うが、大人しく観戦するに留まる。決勝直前に、決勝後に立ち会う約束をジャックから受け、それを受ける。大会終了後、満身創痍のジャック・ハンマーと闘い、圧倒的な力で退ける。勇次郎にとって、バキがジャックに勝てたのは意外であったようである。
死刑囚編
シコルスキーに刃牙の恋人・松本梢江を誘拐する事を助言。ここでビスケット・オリバとの交流が明らかになる。その後、刃牙と梢江のデートをつけ回したり、刃牙と梢江が今にも性行為に及ぼうと言うところに突然現れ、性の持論(「禁欲の果てにたどりつく境地など高が知れたものッッ 強くなりたくば喰らえ!!!」)を説く。その後、柳龍光と本部以蔵の対決に介入、本部に敗北したことを認めない柳を一撃で屠る。その後、敬意を抱く伝説のボクサー、モハメド・アライの息子であるモハメド・アライJr.と会合している。アライ父の方とは、アライが猪狩との対決に来た前日、ロードワーク中のアライに近づき、わずかに手合わせし、自分の力を見せつけた後、弱者の希望であるアライに敬意を表した、と言う過去がある。アライに、強さについて感銘を与えた後、息子アライJr.を紹介され、自分がなしえなかった実戦ボクシングの完成をアライJr.に託していることを伝えられる。アライJr.をわずかに試したが、器としては十分であり、アライJr.と自分の息子たちがいずれ壮絶な闘いをすることを予想・予言した。
大擂台賽編
郭海皇から100年に一度、中国武術最高の称号「海皇」を決める大会である大擂台賽への招待を受け、中国に渡る。トーナメント1回戦では烈の師である劉海王に圧勝。その後試合は、郭海皇の提案で、中国vs日米連合の5対5対抗戦に変更され、その大将として郭海皇と対戦。郭の消力にわずかながら劣勢ながらも、背中の鬼を出した後は圧倒的だった。しかし、最後は郭海皇の擬態死によって攻撃を止めてしまい、無効試合となる(勇次郎が唯一「勝てなかった」試合である)。勇次郎は郭を評価、郭海皇から海皇の称号を与えられるがこれを拒否、二人の間に奇妙な友情が芽生えた。
アライJr.編
地下闘技場で刃牙vsアライJr.編を観戦。試合後、刃牙から挑戦を表明され、これを受諾。『SON OF OGRE 範馬刃牙』で決着をつける運びとなる。
範馬刃牙
この編において、勇次郎は、恐竜並に大きい象を素手で殺したり、時速20キロの流れるプールでバタフライで泳ぎ続ける等、少ない出番ながら従前の編よりその超人的な強さに拍車がかかった描写をされている。また、アリゾナ刑務所編終了後、ストライダムと訪れた博物館において、グリズリー・タイガーサーベルの剥製を前に「余裕で勝てる」と発言。ティラノサウルスの模型を前にしても笑みを浮かべる、来日した原人ピクルに興味を持つなど、彼の強さに関してはかなりの描写がされている。
余談
プレイステーション2用ソフト「餓狼伝Breakblow」で隠しキャラクターとして登場しており、使用可能。
2007年7月28日の世界フライ級ノンタイトルマッチと10月11日のWBC世界フライ級タイトルマッチ内藤大助対亀田大毅にて、スペシャルゲストとして選手入場のコールを行った。大毅選手を「この範馬勇次郎が唯一認めた男」と紹介した。なお、亀田兄弟は以前にチャンピオン紙上の企画でバキファンであることを公言している。らしいわよ。」
ジャック:「わかった。いつもすまないニーナ。本当に感謝している。また新しい情報が入ったら連絡する。」
ほとんどwikiのコピペです・・・。
しょーもねーwwwwwwww
おやすみなさい|ω・`) ノシ
クラメン紹介 第3弾
2007年8月10日 クラメン紹介
ボッツさんが「私は紹介しなくていいからねー」と言っていたので第3弾に持ってくることにした。おいらはひねくれているからね。うへへw
ボッツさんのことをおいらはぼっちと呼んでいるので、ここではぼっちと書かせてもらう。ぼっちはクランの頼もしいbプリさんで、bちょーだいと言う前に60%がかかってたりして、体装備にしなおすことが多々ある。いうなればリバフ王である。あまりにリバフが早く、b切れを起こしたことすら気づかないときがある。そんなぼっちは癒し系のまったりタイプなのだが、最近先生に対してリバフを急かすようになり、MなのかSなのか分からなくなるときがある。でも一ついえること、プリってMな人しか続かないよね。だからMなのだと思う。ssでもどMですーって言ってるしね!
プリの宿命である赤球。ぼっちは投げられたら投げ返します。ぁ、Sじゃん・・・・。否、ただのストレス発散か。目には目を、ハムラビ法典を心に重んじ、やられたらやり返すをセオリーにKOにインしている。かと思いきや、(´・ω・`)ションボリしてイスルでレベしよと言ったりと結構気まぐれ?なところがあるように思う。
そんなぼっちを狙っているのがクランのエロ熟女、ファイDフローライトである。ファイは後に紹介しようと思うのだが、ぼっちの住んでいる所とそこそこ近いようで、肉棒に飢えたファイはセフレを求むべくぼっちにアタックをかけている時期があった。最近は知らないのだが、もうすでに肉体関係を結んでいるのではないだろうかと、おいらは思っている。うん、大嘘である。もし、おいらならデリヘル感覚でファイを呼んでいるだろう。タダで抜いてくれるしね。うん。最近仏やし性欲ないけどw 宗教でも開こうかヾ(´ー`)ノ
ぼっちは、とても誠実で付き合いの良い人である。嫌なことは嫌と言える自己意識のしっかりした人でもある。そんなぼっちが夜インしてくれるのをみんな待ってるのは内緒。だってプリさんいないとレベできないんだもん!
ボッツさんのことをおいらはぼっちと呼んでいるので、ここではぼっちと書かせてもらう。ぼっちはクランの頼もしいbプリさんで、bちょーだいと言う前に60%がかかってたりして、体装備にしなおすことが多々ある。いうなればリバフ王である。あまりにリバフが早く、b切れを起こしたことすら気づかないときがある。そんなぼっちは癒し系のまったりタイプなのだが、最近先生に対してリバフを急かすようになり、MなのかSなのか分からなくなるときがある。でも一ついえること、プリってMな人しか続かないよね。だからMなのだと思う。ssでもどMですーって言ってるしね!
プリの宿命である赤球。ぼっちは投げられたら投げ返します。ぁ、Sじゃん・・・・。否、ただのストレス発散か。目には目を、ハムラビ法典を心に重んじ、やられたらやり返すをセオリーにKOにインしている。かと思いきや、(´・ω・`)ションボリしてイスルでレベしよと言ったりと結構気まぐれ?なところがあるように思う。
そんなぼっちを狙っているのがクランのエロ熟女、ファイDフローライトである。ファイは後に紹介しようと思うのだが、ぼっちの住んでいる所とそこそこ近いようで、肉棒に飢えたファイはセフレを求むべくぼっちにアタックをかけている時期があった。最近は知らないのだが、もうすでに肉体関係を結んでいるのではないだろうかと、おいらは思っている。うん、大嘘である。もし、おいらならデリヘル感覚でファイを呼んでいるだろう。タダで抜いてくれるしね。うん。最近仏やし性欲ないけどw 宗教でも開こうかヾ(´ー`)ノ
ぼっちは、とても誠実で付き合いの良い人である。嫌なことは嫌と言える自己意識のしっかりした人でもある。そんなぼっちが夜インしてくれるのをみんな待ってるのは内緒。だってプリさんいないとレベできないんだもん!
クラメン紹介 第2弾
2007年8月7日 クラメン紹介
さてさてクラメン全員紹介してくれーといわれたので、嫌々頑張って紹介していこうかと思います。
本日紹介するのはボスこと警視さんです。ボスはシークレット初期の団長で、おいらがクランに入ったときから面倒を見てくれた良き団長さんです。あの頃はレベ60前半でps皆無のおいらをトロ3面などうまい狩りに連れて行ってくれたもんです。また、pkなどでも今まで体験したことがなかったような対人が出来たのでおいらのモチベもかなりあがったもんです。ボスは対人やレベなどでもトロトロとやるのは嫌いで、何でもハキハキとやるタイプです。狼が来ないと結構いらいらしているのをおいらは知っています。たぶんw またpkなどでも勝てば全てということを一番よく知ってるヲリさんだと思います。ボスは、どーんと怪物の群れに突っ込んだり、要所要所でプリやwizを守ったりと、頼りになるヲリさんです。また、落ちないプリには赤球連射で(*´д`*)ハァハァしまくりんぐ。かなりどSなヲリさんだと思います。ぼっちはMだしナイスコンビ|ω・`)
そんなボスは映画大好きで、公開されて興味のある映画だったらすぐに観てきているようです。そうそう。プリズンブレイクまだレンタルできてないから落ち言わないでね・・・・。
ボスはクランに欠かせない人です。最近は強欲強欲と、強欲っぷりを露呈させてるけど、ボスの何々するぞ〜って言う一言で今まで出来なかったmobなど未開拓ゾーンを開拓できてる気がします。メンツ揃ったときにまた強欲できたらいいねw
本日紹介するのはボスこと警視さんです。ボスはシークレット初期の団長で、おいらがクランに入ったときから面倒を見てくれた良き団長さんです。あの頃はレベ60前半でps皆無のおいらをトロ3面などうまい狩りに連れて行ってくれたもんです。また、pkなどでも今まで体験したことがなかったような対人が出来たのでおいらのモチベもかなりあがったもんです。ボスは対人やレベなどでもトロトロとやるのは嫌いで、何でもハキハキとやるタイプです。狼が来ないと結構いらいらしているのをおいらは知っています。たぶんw またpkなどでも勝てば全てということを一番よく知ってるヲリさんだと思います。ボスは、どーんと怪物の群れに突っ込んだり、要所要所でプリやwizを守ったりと、頼りになるヲリさんです。また、落ちないプリには赤球連射で(*´д`*)ハァハァしまくりんぐ。かなりどSなヲリさんだと思います。ぼっちはMだしナイスコンビ|ω・`)
そんなボスは映画大好きで、公開されて興味のある映画だったらすぐに観てきているようです。そうそう。プリズンブレイクまだレンタルできてないから落ち言わないでね・・・・。
ボスはクランに欠かせない人です。最近は強欲強欲と、強欲っぷりを露呈させてるけど、ボスの何々するぞ〜って言う一言で今まで出来なかったmobなど未開拓ゾーンを開拓できてる気がします。メンツ揃ったときにまた強欲できたらいいねw
クラメン紹介 第1弾 :D
2007年8月5日 クラメン紹介 コメント (4)
モナポライズ氏ことクランのアイドル「jk(女子高生)」はとても健気である。
jkと紹介させてもらったがここではあえて「彼」と呼ばせてもらうことにしよう。だってアレがついてるから・・・・。
彼は、クランに突然やってきて
〜中略〜
狩りやpkではトメやパラで怪物をハァハァさせて、なおかつ自分も全ヒルでハァハァしているという、サディストでもあり、でもどちらかというともっと殴られたいという衝動に駆られているマゾヒストでもある。また、今までシークレットだけではできなかった淫乱、嫉妬、強欲など怖いmob相手にも彼がレンコン連打でヒルを頑張ってくれているため、クラン活動の幅がぐーんと広がった。そんな彼をはたから見れば、まともで真面目そうなプリさんであると思うだろう。実際真面目なのだが。
ところが!
狩り中このssのように急に動かなくなることがある。そう、
寝落ちである。
このssはこっそり動いていない彼を盗撮したもの。
では、肉で狩りしてる時のよくありそうなチャットを例として挙げてみる。
shaq : 今日は怪物も来ないしまったり狩りできるね :D
shaq : 33333333333
augo : :D
(|ω・`) あれ、ヲリさん赤く光ってる・・・・)
shaq : やばすjk寝てる
shaq : 起こしてくる・・・・w
(jk動き出す)or(そのままぽっくり就寝民)
こんな感じのチャットが肉やmob中によく流れてると思う。たまに、pk中や戦争中にも動かなくなる・・・。では彼の寝落ち率をイチ○ーと比較してみる。
イ○ロー 打率 3割5部9厘(8月4日現在)
モナポライズ 寝落率 9割8部 (中華の統計ヨリ)
彼は10割バッターである。決定的な違いは、○チローはピンチをチャンスに変えてくれる。けども、彼はチャンスをピンチに変えてくれるのである。彼が寝落ちをしなかったと僕が記憶している狩りは、憤怒中に寝なかったら10m上げるよ、と彼に言った時ぐらいである。唯一寝落ちしなかったのは、そのときぐらいの気がする・・・。
彼は寝落ちの常習犯である。そんな彼がクランにもたらしてくれているのは癒しと、彼みたいに寝落ちはしたくないぞ、という精神力である。彼も、寝落ちをしないためにリアルで空気イスや顔を洗ってきたりなど気合で乗り越えようとしているが、いつものように動かなくなる。
そんな彼は、今やクランの活動には欠かせない大切なプリさんである。寝落ち常習犯だろうけども、彼が必要な時はコールを入れよう。そして、みんなでわいわいしようではないか。
jkと紹介させてもらったがここではあえて「彼」と呼ばせてもらうことにしよう。
彼は、クランに突然やってきて
〜中略〜
狩りやpkではトメやパラで怪物をハァハァさせて、なおかつ自分も全ヒルでハァハァしているという、サディストでもあり、でもどちらかというともっと殴られたいという衝動に駆られているマゾヒストでもある。また、今までシークレットだけではできなかった淫乱、嫉妬、強欲など怖いmob相手にも彼がレンコン連打でヒルを頑張ってくれているため、クラン活動の幅がぐーんと広がった。そんな彼をはたから見れば、まともで真面目そうなプリさんであると思うだろう。実際真面目なのだが。
ところが!
狩り中このssのように急に動かなくなることがある。そう、
寝落ちである。
このssはこっそり動いていない彼を盗撮したもの。
では、肉で狩りしてる時のよくありそうなチャットを例として挙げてみる。
shaq : 今日は怪物も来ないしまったり狩りできるね :D
shaq : 33333333333
augo : :D
(|ω・`) あれ、ヲリさん赤く光ってる・・・・)
shaq : やばすjk寝てる
shaq : 起こしてくる・・・・w
(jk動き出す)or(そのままぽっくり就寝民)
こんな感じのチャットが肉やmob中によく流れてると思う。たまに、pk中や戦争中にも動かなくなる・・・。では彼の寝落ち率をイチ○ーと比較してみる。
イ○ロー 打率 3割5部9厘(8月4日現在)
モナポライズ 寝落率 9割8部 (中華の統計ヨリ)
彼は10割バッターである。決定的な違いは、○チローはピンチをチャンスに変えてくれる。けども、彼はチャンスをピンチに変えてくれるのである。彼が寝落ちをしなかったと僕が記憶している狩りは、憤怒中に寝なかったら10m上げるよ、と彼に言った時ぐらいである。唯一寝落ちしなかったのは、そのときぐらいの気がする・・・。
彼は寝落ちの常習犯である。そんな彼がクランにもたらしてくれているのは癒しと、彼みたいに寝落ちはしたくないぞ、という精神力である。彼も、寝落ちをしないためにリアルで空気イスや顔を洗ってきたりなど気合で乗り越えようとしているが、いつものように動かなくなる。
そんな彼は、今やクランの活動には欠かせない大切なプリさんである。寝落ち常習犯だろうけども、彼が必要な時はコールを入れよう。そして、みんなでわいわいしようではないか。