にぎやかな人が去っていくなあ
いいキャラなのに・・・・
KOEND臭がぷんぷんする。
だいぶ前からだけど(´・ω・`)

まー
ネトゲーはKOが最初で最後。
こんなにどっぷりはまったゲームはポケモンとKOぐらい。
本当に怖いと思うw

勇敢な＠ヲリさんでした
また遊んでくださいなー

いってきますた。
金玉ついてないのかよw
篭城は戦術だろうけどもっとはじけようぜ(´・ω・`)
それにしてもヘルブラッドは強かった。
神武器だぬ(´・ω・`)

梅田におる名物おじさんの話

ちょっと前までいたおじーさんのお話。
身長高めでスラっとした体でピンクのワンピース着たおじーさんがいた。スタイルは抜群なのだがワンピースの丈が短くてオムツが見えていた。まあ目が会うとおいら死んだ／^o^＼と思うねアレは・・・w
でもこのおじーさんは最近出没しないらしい。残念(´-ω-`)

最近出没しているというおじーさんのお話。
この人は見たことないのだけど通学組みの人が言うには、これまたピンクのワンピースでオムツが見えてるところまでは同じ。身長は165ぐらいで、上のおじーさんとはこれまた違う怖さを持っているのだという。それは、ベビーカーに紐をくくりつけそれを持って梅田を練り歩いているという・・・・。目が合った瞬間笑ってはダメだ笑ってはダメだ笑ってはダメだ、と思いつつも爆笑してしまうらしい。このおジーさんを見てみたいのだが、梅田まで行く機会がそんなにないのが非常に残念だ・・・・。

ここまでの過剰なおじーさんはそんなにいないと思うのだが、どの地域にも名物おじさんがいるように思う。御堂筋線を往復する間に座席を机代わりにして弁当を食うおっさん。うちの近所には魔女みたいなおばはんがおる。害はないのだが絶対に深夜に会ってはいけないと直感させる怖さがあった(´；ω；`)
他になんか都市伝説になりそうなおっさんやらおばはんいませんかw
写メとか欲しいです(´-ω-`)

群れててきもいんだよおお
と思いつつもこっちもそれなりのptメンバーが揃ってないときは申し訳なく思う。
後もう一人ヲリがいたら、とか後もう一人いいプリさんがいたら、とか。
それだけで相手のメンバーと拮抗できると思うんだけどな。
そしたら、お互い楽しいpkできると思うんだけどな。

とりあえず、愚痴りたいことがある。
＠のwizで同数だがひたすら逃げてssばっかりしてるやつお前だお前w
お前はあれだけのptに囲まれててなんで逃げるんだ？
はっきり言って台無しやしやってておもろない。
pkへたくそすぎやしやめたほうがええんちゃう？
狩りでもしとけ　ペッペッ

将来はげるであろうその頭。
育毛剤何ぞは手遅れな人がやるもの・。・
そんなものは最初から目にない。
今日薬局ぶらついてたら毛根の油を綺麗に落とすシャンプーみたいなのがあってそれが凄く欲しかったけど他に欲しいものがあってあきらめた。
だが今使ってるシャンプーが切れたら買いに行くであろう。

さてさて
今日メッセで林檎茶に言われたんだ。
ハゲたらボウズにしちゃうんだ、と。
でもねそれは違うんだよ。
おこちゃまはわかってない。
はげる＝周囲にあの人はげてると認知されてる。
そんなのはおいらのプライドが許さない。
はげる前、つまりはげるであろう薄くなってきたかなーって時にボウズにしてしまう。
これなら周りにあの人はげてると思われない（であろう）。
それがおいらの美学だ。

何かおかしいですか？・。・

80の人ほんと増えたと思う。
もう何人いるのか数えるのすら面倒くさいw

きゃつらの攻撃をいかに耐え忍ぶか。
それが余の仕事也よ
ヲリは言うなれば破壊活動を
プリは言うなれば生命維持を
ログは言うなればその両方を
そしてバランスを保つのがwizであり余の仕事だと考える次第である。
wizさえ倒れなければそのptが破壊されることはない。
余が死ななければptは生涯不滅なのである。

∈(・ω・)∋ダム-

80プリオモシロス・。・
わけわからんくなるがw

ネタがね〜

この前友達とたわいのない話をしてたんだ。
「どうせ俺達将来ハゲるんだし、これからどう髪の毛と付き合っていくかが大切だよなー」
「そうだな、気づいたらてっぺんが薄いってのは勘弁してほしいよな」
「ハゲた時ってさ、おっさん達が必死こいて寄せたりするのわかるわ。」
「ちゃんと俺のてっぺんはげてたら教えてくれよーw　こういうのってみんなトオイメでニヤニヤしながら教えてくれないもんだからさ。お前達ぐらいだよ将来のハゲ仲間なのは。」
「うん＾＾」

さて、＾＾の時点で気づけばよかった。
あいつらは俺のことトオイメで見てたんだ。
心の中でニヤニヤ爆笑していたに違いない。
俺は心配になって自分のてっぺんに手を当てた。
ちょっと前に髪の毛を短くしたばっかりだったので、涼しくなったのは当然のことだと思っていた。
甘かった・・・・。
俺のてっぺんはすでに若かりしころを忘れ、中年おぢーさんの仲間入りをしているではないか。
おーまいごっっど！！！！！！
再確認するために携帯のカメラでてっぺんを撮影してみる。当然いくつかのアングルから確認するため1秒間隔で20連射モードにしてある。
・・・・・・
ダメだ。すでに手遅れだ。これが若ハゲか・・・・。
途方に暮れた俺は先日買ったばかりのエロ本を手に取り心を沈めることにした。
ふと、ページをめくっていくとあるものを見つけた。そこにはなんと、
「髪の毛の悩み　速攻解決！」
みたいな今の俺には非常に頼もしい、そして神的な存在にすら感じてしまうものを見つけた。
いつもの俺ならば、こんなところに電話をかけて教材をもらうなんてなんて馬鹿らしいと思っていただろう。しかし、若ハゲになると違う。とても必死な俺がいた。友達と談笑していた親父達が必死になるのもわかるよなーってやつだ。気づいたら携帯を手に取り番号を入れていた。
「ハイもしもし、こちら××でございます」
「えと、髪の毛の悩みがあるので相談したいのですが」
「はい、ありがとうございます。でしたらお名前、ご住所、お客様の健康状態を教えていただきたいのですがよろしいでしょうか？」
「○○と申します。住所は○○県○○市ほにゃららです。最近夜更かしをすることが増えてきて、胃が痛いときなんかがあります＾＾；」
「そうですか、では後日こちらのほうへ診察を受けに来ていただく形になりますがよろしいでしょうか？」
「はい。日にちはこちらの好きな日でよろしいのでしょうか？」
「予約が必要ですので、お客様のご都合のよい日でお願いします。」
「○月○日の3時ごろなんてどうでしょうか？」
「少々お待ちください。ではその日の3時にてお待ちいたしております」
「よろしくお願いします＾＾＾＾＾＾」
若ハゲの即決であった。当日その店へと向かう。怪しい気持ちなんて一つも持たなかった。それどころか、これからが男の盛りである。女の一人や二人作っていいところを見せなくてはいけない。そんな時に若ハゲだなんて絶対に嫌だ。気持ちは高揚し、人生は変わるもんだ。ふはははははは！　なんて思っていた。
店へつくと30分ほど待たされる。

















そこはえっちぃお店だった。

おしまい＾＾
なんてしょーもない落ち(´・ω・`)
本当は夢落ちにするつもりだったけど引っ張りすぎで面倒くさくなったから、まあどっちにしてもしょーもない・。・
こんなしょーもないことを講義中に考えているおいらは
もうどうしようもない／^o^＼

ほんとすいませんでしたああああああああ；；
2回目の＠目前エスケープorz
コールptの隣に入ってるんだけど
もう肉のとき以外ははずすことにします・・・・。

あああああ
いやあああああああああああああああああああああ

最低のwizですわ(´・ω・`)
ミスするんは仕方ないけど2回目はひどい
改善云々の問題やない・。・
ダンジョンは自粛します。

追記
勢いでID変えようとしたらクラメンからひどく非難されたので、戦隊モノシリーズは延期したいと思います(´・ω・`)

トリートメントしてたら髪の毛の抜け具合がすげえ気になる(´・ω・`)
将来はHAGEで間違いないでしょう(・◇・)ゞ

冷蔵庫に入ってたクリームの乗ったプリン食べました。
賞味期限が10月5日でした。
寝れるのやら・。・

講義終えて。
全然問題なかったDESU。
おいしかったです・。・
ちなみに牛乳も5日ぐらいなら大丈夫ですた。

三浪した上に大学入って前期で学校やめたやつから「蒼穹のファフナー」がおもしろいよと言われて、10話ぐらいまで見たんだけど眠くなるアニメだなという程度。むしろよく10話まで見続けられたと思った。そして、封印したんだ。で、その後オタクな彼に言われた。あれ15話ぐらいからが神なんだぞって・。・
んでそのことをふと思い出したおいらは水曜1コマ目から講義あるのに、サボって見入ってしまった。気づいたら5時ぐらいでラスト25話までフィニッシュしてしまっていた／^o^＼
この集中力を勉強やらに活用したいところです・・・・。
エロゲーを夜の10時ぐらいから始めて気づいたら朝6時とかあったし、おいらが興味のあることならいくらでも集中できるということは分かってるんだ。けどね、おいらが興味持つことって大体まともじゃないからいい試しがないんだ・・・。自分を追い込むようなことばかり(:.;゜;Д;゜;.:)
そうか。講義をサボることによって出席点を減らし、自分を追い込むことにつながってるんだな！　そうに違いない。そこの君、コーヒーいれてきてくれたまえ。

ネタがねえーーー
痛い行動や発言してるやついたら教えてちょおお
ネタにするから＾＾

え？
おいら＾＾；

:pppppppppp

15日と20日に出れると思います。
wizかプリかヲリででようかと思ってるんですけど
誰かひろってくだしあ(´・ω・`)

もっと硬くなりたいな
まどろっこしいwizになりたいな
何より、過積載量を増やしたい。
よく狙われるのはwiz冥利に尽きるけど赤ポがなくなるとどうしようもないw
ケンタ盾は燃やせないしなあ。
とりあえず、後ろでコソコソやってるps0のwizたちはおいらに装備と財力を分けてくれたらいいんだ。
後ろからコソコソするだけなんだからw鉄なんていらないだろ。
plsssssssssssssssssss

嫉妬嫉妬ヾ(´ー｀)ノマンセー

何が初体験って？
全国チェーンしてるのかな？
王将って中華料理店あるじゃないですか。
地元の王将だけだと思うんですけど、餃子7人前を15分以内に食いきったらタダってキャンペーンやってると聞いたのです。餃子7人前も食うなら間違いなくセットメニュー頼んだんですけど、何も知らずに餃子無料で食べれるよと聞いて釣られちゃったわけです・・・。
釣られちゃったけど、7人前も食う勇気なんてありません。しかし、来たからにはタダで餃子を食う。これが男ってやつじゃないですか。乗り気じゃないけど来たからにはやらないとってやつです。意気込むおいら。他の3人も気合が入ってる模様。もう一人のやつが情報提供者でスキー部のスポーツマンで、6分残して完食したと言っていたのでいけるだろうと、余裕を見せていた。ところが、いざ皿一枚に42個分の餃子を見ると食欲もなくなり、無理そうなオーラが出てきた。タイマーが15分にセットされる。よーい、スタート！
いっせいに食べ始める。1コ20秒ペースが最低ラインだ。この数字から食べきるのは余裕かなと思っていた。しかし実際の餃子は熱いの一言。猫舌のおいらは食べるのに苦戦した。しかし、男を見せろ。熱いがなんだ。一気に3人前を流し込んだ。しかしこの時点で残り時間10分。もともとおいらは小食なので大食いとかは向いていない。しかし大学以外ずーっと運動部で鍛え上げてきたこの精神と肉体。こんな下らない早食いで負けたくない。おいらの魂が燃える。(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ言いながら残り1人前まで食べきった。この時点で残り時間が3分。1個ずつ水を飲みながら無理やり押し込む。連れ3人はタイムアップの前にギブアップ。餃子まじいwww　油大杉www　文句言いまくってる。しかしそんなのは耳に入れない。1個ずつ確実に流し込む。流し込むたんびに来るリヴァースな感触は押しとどめる。口の中まで感じる胃液は水で流し込む。そしてラスト4個を残して1分を切った。このままではまずい。2個一気に流し込んで行かないと時間が足りない・・・・。しかし、これ以上詰め込んでもリヴァースしそうな胃のもたれ。厳しすぎる。もっと早めにギブアップすればよかった。心地よい程度で1300円払えばそれでいいじゃないか。心の悪魔がささやきだした。しかーし！ここで逃げたら男じゃない。自分にそう言い聞かせ2個箸につかみ口へ放り込む。もはや食べるという感覚はない。流し込む。タダそれだけ。ラスト2個。時間は20秒を切っている。口にはさっき食べた餃子が軽く残っている。しかし流し込む。リヴァースしそうになるが水で抑える。腹はすでにパンパンだ。パイパンではない。パンパンだ。10．9．8・・・・時計は無常にも時間を刻んでいく。
ピピピピピピピ

やった。食べきった。俺は勝ったんだ。
しかし、達成感はまったくなく、残ったのは胃の中にある油とひどい口臭と疲労感と王将の1000円券だった。帰りの車の中でリヴァースしそうな衝動を抑え、飲み会へ行きましたとさ・・・・。
もう大食い系は一生したくないです(´・ω・`)